在宅介護における暴力を無くすには

1人で全ての介護をやろうと思っても、肉体的にも精神的にも追いつめられてしまい、被介護者に暴力を振るってしまう可能性があります。
特に被介護者は介助をしていても、食事ならば食べるのを拒否したり、着替えならばそれを拒否したりというようなことがあるので、そうした時に限界を感じてしまって本当はそうしたくないのに暴力を振るってしまうという方は決して少なくありません。

そうならないためにはまず、被介護者が時間がかかっても出来ることならば、介護者が手を出さずに自分で出来るまで見守るだけでいてみてください。
そして、危険でないことなら何をしていても見て見ぬ振りをします。
もちろん出来ないことに関しては無理にさせずに、さり気なく手を貸してあげることも大切です。

更に大切なのが、利用できる介護サービスはとことん利用し、出来る限り介護者の時間も作ることです。
介護者の1日の生活を「介護」にするのではなく、介護はあくまでも生活の一部にすることで負担が減り、在宅介護を続けることが出来るでしょう。

また、どうしても暴力を振るってしまうという場合には、その辛さを吐き出すことも重要です。
介護の相談窓口に相談することは、こうした問題の第一歩にも繋がります。専門家が無料で相談に応じてくれる電話相談などは匿名でも利用できますので、人には話しにくい暴力の相談でも話しやすいと思います。

https://youtu.be/K4l-w2pnFUY

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